高知こどもの図書館 2015 カレンダー

ハロぅ!ぴえぽくんです。
今年もなにも成し遂げないまま、はや11月…
そんな枯葉気分をさわやかにしてくれる、ごきげんカレンダーの紹介だよ。
「NPO法人 高知こどもの図書館 2015 カレンダー」

高知県にゆかりのある作家さんが12人参加して、各月の原画を描いているんだ。
【参加作家】
asakozirusiさん、いのうえさとこさん、小笠原まきさん、甲藤征史さん、カミムラアキコさん、柴田ケイコさん、浪越篤彦さん、なかひらじゅんこさん、西村繁男さん、村岡マサヒロ、山口あゆみさん、渡辺水美さん。
デザイン : 長谷川精志さん。
製作段階ではどの作家が何月を担当するかが決まっておらず、「おとぎ話」というお題をもらって思い思いの絵を仕上げたんだ。
その結果、今年はネコ科動物の登場回数が多い気がするな。だからネコさん好きはチェックしてみて!
村岡マサヒロは10月の絵を担当しているよ

カレンダーのサイズは、閉じた状態で 200mm × 200mm。
画鋲などで壁に止めるタイプだよ。
使うときは開くので、実質タテ400mm × ヨコ200mmのサイズだね。

お値段は800円 ! フルカラーなのにお買い得。
お問い合わせは
高知こどもの図書館
まで。
よろしくね!
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きんこん土佐弁あいうえお

ごめんください。
ピエーポなかなか歩き出さない。
更新できずに申しわけございません、ぴえぽくんです。
!! そんななかおしらせ !!
2014年9月6日の高知新聞朝刊から、期間限定の新連載が始まっているよ。
タイトルは「きんこん土佐弁あいうえお」
夕刊に掲載されている「きんこん土佐日記」のキャラクターが、朝刊にも出張だ。
高知のお子様たちにもぜひ使ってほしい、なじみの土佐弁を毎日1つずつ「あ」から
50音順で紹介していってるよ。
「あっぽろけ」「いごっそう」「うげる」「えどる」「おぢる」…
さあ、これからどんな土佐弁が出てくるかな。
高知県内の小学校には、この連載を切り取って貼っていけば土佐弁学習ノートになるという
専用ノートを配布しているんだ。

▲この表紙が目印だよ。
小学生でなくても、高知新聞社に問い合わせてみるともしかして分けてもらえるかも
(在庫切れ次第終了ごめん)
10月22日までの全45回、休刊日を除く毎日掲載。
高知新聞 朝刊、こども高知新聞のページの下のほうに載っているよ。
よろしくね。